タイ生活

バンコクで出来るだけお金を掛けずに暮らす為の3か条、、

 

タイは生活費が安いって聞くけど実際は?

安く暮らせる居住エリアはどの辺りか?

 

タイの魅力のひとつに、、

生活費が安い、というのがあります。

東南アジアはどこでも安いだろ!って確かにそうなんですが、、

「衣・食・住」という生活カテゴリーの中で
衣と食に関しては東南アジア諸国は基本的に大同小異です。
(どこだって年中Tシャツで生活できるし、現地の食事は大概において安いです)

しかし、タイが特に強いのは”住”カテゴリーです。

例えば、ミャンマーやカンボジア、フィリピンで平均的現地人が住むレベルのアパートに日本人が住むのは衛生面、治安面などから考えても非常にハードルが高いように思います。

実際、殆どの日本人は外国人が多く住む高級コンドミニアムといわれるようなところに住んでおり、あまり住居費を抑えることができません

しかし、タイでは現地を全く同じレベルで生活している外国人が多くいます。
勿論、プロンポンやトンローなどバンコク中心街で3万バーツ/月以上の高級コンドミニアムに住んでいる日本人も多くいますが、4,000〜8,000バーツ程度の平均的現地人が住むレベルで「そこそこ安くて、まあまあのレベル」の物件が多くあるのがタイの利点といえます

 

これを踏まえて3か条ですが、、

 

1.住む場所は「あえてBTS沿線・地下鉄沿線の外」

そりゃBTS沿線は便利ですが、そこは外しましょう。
飲み会や用事などで、都心に出たいこともあるでしょうが、そんなことはせいぜい2週間に1回くらいです。

なんならタクシーを使っても大した金額にはならないですが、折角なのでバスや船なんかを使ってみたらどうでしょう。

途上国で暮らしていく為には「むしろ不便を楽しむ」くらいの気持ちでいった方がいいです。
 

2.バンコク西側はオールドシティ、東側はニュータウン

西側はどちらかと言えば古き良きバンコクです。

昔からバンコクに住んでいる人が多く、チャイナタウンがあり、デパートよりも小さな商店が多いバンコクの下町です。
旅行者に人気のカオサンロードもバンコク西側になります。

この辺りは、ごちゃごちゃしていて屋台なども多く、住むには便利な環境ですが、多くの住居・アパートなどは古く、また渋滞も酷いというデメリットもあります。

逆に、今後発展していくのは間違いなくバンコクの東側のニュータウンになります。
公共交通機関・デパートなど新しい商業施設の開設などの都市計画も殆どバンコクの東側に偏っています。

また、バンコク市の文化の中心もアソーク→プロンポン→トンロー→エカマイ、、とどんどん東側に移動・拡大している傾向があります。
そんなわけで、タイの田舎から出てきた若者の多くもバンコクの東側を好んで住む傾向が強いです。

双方メリット・デメリットありますが、私も東側をお勧めします。
 

3.不便を楽しむマインドを持とう

今やバンコク市内はどこでも、スーパーマーケットのデリバリーサービスを利用できます。
ネットでポチポチすれば、半日後には肉でも野菜でもトイレットペーパーでも家まで届けてくれるわけです。

そんな便利なウェブサービスもありながら、6.5バーツ(20円)で乗れるバスや水上ボートといった途上国の側面もまだ残しているのがバンコクという都市の面白いところです。

先程も書きましたが、便利な部分は使いつつ「あえて不便を楽しむマインド」を持つといいのではないでしょうか。

時には渋滞で全く動かないレクサスを横目に追い抜いてスイスイ進んでいく水上ボートを楽しめたりします。

 

まとめ

そんなこんなを踏まえて、、

私のお勧めはスクンビットの100以上、もしくはラップラオです。

スクンビット100以上はBTS沿線の便利さを残しつつも比較的安く生活できるということで、カラオケ嬢にも人気のエリアです。

そんなものじゃものたりない、という人はラップラオは如何でしょう。

完全なローカルエリアなので全てがローカルプライス。
都心まで渋滞知らずの船で行けるというグリコのおまけのようなメリットもありますよ

ABOUT ME
でこ
バンコク在住15年。