タイ生活

タイ社会で効果的な「アメとムチ」3つのこと、、

 

・タイ社会では贈り物は社会の潤滑油として非常に効果的です。

・仕事にプライベートに、贈り物ひとつで劇的に住みやすくなります。

・観察すると、やっぱりタイ人マネージャーは「アメとムチ」の使い方が上手いんだよなぁ、、

1.ヤーム(警備員)には時々お土産をあげよう

タイ人は余ったお菓子、果物なんかよくあげてますね。
実はタイ人が一番お土産をあげているのはヤームじゃないかって気がします。

勿論、彼らは低賃金で長時間働くことが多いので、ねぎらいの意味も多少はあるのかもしれませんが、本音はヤームを手懐けておいて、後々に色々と融通を利かしてもらうためです。

我々にとっても不在時の宅急便などの預かり、緊急時など、、少し仲良くなると親切にしてくれて、タイでの生活が便利になります。

2.運転手にチップをあげよう

割と難しいのが運転手さんとの付き合いです。

あまり仲良くなりすぎても駄目だし、一定の距離を保って上手く付き合いたいものです。
例えば私は、平日などは通常勤務においてはチップは全く出しませんでしたが、接待などで夜中の12時を回った場合とか、土日のゴルフなどの後には感謝の気持ちで100バーツくらいのチップをあげていました。

しかし、チップを貰って当然だという態度の人には注意が必要です。
お金を惜しむというのではなく、タイでは「ボスは誰か」をちゃんと示さないと仕事になりませんので、そこは舐められないように気をつけましょう。

3.会社にお土産を持っていこう

日本に帰った時などは、会社の従業員にお土産を持っていってあげましょう。

勿論、社員全員にあげるのは無理ですので、思い切って線を引いてしまいましょう。

基本的にあげるべき部門は「女性が多く」「後々に何かお願いすることがありそうな」部署です。
多分アドミン(総務・人事)には出したほうがいいかと。

工場ですとQC部門にお土産を持っていくと後々に役立つことが多いです。

ここで最も大切なことは、その部署の親分にまとめて渡すことです。
あとは親分が気分次第で子分に分配をするのですが、その辺りはまかせましょう。
 
 

賄賂じゃないから!!

年末ともなればタイのお歳暮の時期ということで、デパートやスーパーなどでは所狭しと贈り物を詰めた籠が陳列され、飛ぶように売れていきます、、
 
そして国の役所や病院、はたまた名のある大企業などは置き場に困るほどのお歳暮で埋め尽くされます。

日本ではちょっと考えられないですが、あくまでもタイの伝統ということで、、賄賂じゃないそうです、、

 
3BBインターネットのHPより

ABOUT ME
でこ
バンコク在住15年。