海外で働く

タイ就職に必要な英語力とは?

 

タイ語との兼ね合いは?
タイ人って英語が不得意なのでは?

まず、英語が不得意と思われているタイ人に関して、、

確かに基本的に一部の高額収入者を除いて話せないです。
しかし逆に言うと、月収10万バーツ以上を稼ぐタイ人は英語を話せるということです。バンコクにはアメリカンスクールが多くあり、子供に英語教育を行うことは有る種のブームになっていることもあって、ある程度裕福な家庭で育った子供の多くは普通にバイリンガルですし、そうでなくても英語能力が即キャリアアップ、昇給につながる社会ですので、必死に勉強して英語を話せるようになったタイ人も多くいます。
もしあなたが特別な技術(例えば金型技術など)を持たずにそれくらい稼ぎたいと考えるなら、英語は必要と考えたほうがよいでしょう。
 

では、どの程度のレベルならいいのでしょう。

私の経験から言いますと、求められるのは英語での社内会議での報告・発言等となりますので、最低でもTOEIC850以上は欲しいところです。
最低でも、、というのは求めれるのがアウトプットだからです。
正直TOEIC900点以上の人でもいきなり会議で発言を求められると厳しいと思います。
しかし場数を踏めば、短期間でインプットの知識をアウトプットに転換することは難しいことではありません。
それが必須な環境に身を置けば人間いやでも努力するものですし、少なくともTOEIC850くらいの土台があれば、あとは場数と努力で何とかなっていくものです。
 

タイ語との兼ね合いについて、、

先程述べたように、タイにおいて英語が話せる人は必ずマネージャー以上になりますので、それ以外のスタッフレベル、工場などの現場においては英語は通じません
都心のオフィス勤務なら大丈夫かもしれませんが、工場勤務となるとタイ語が必要な状況というのは必ず出てくると思います。
そんな場合は片言からでもタイ語の勉強は平行して進めた方がいいと思います。
勿論彼らも必死に英語を理解しようとはしてくれますが、小学校しか出ていない人も多くいますので中々難しい場合もあるでしょう。
そんな時は少しでも勉強してきたタイ語を交えて会話するようにしましょう。
彼らは「英語の話せる日本人が、向こうから歩み寄って来ている」と感じて、わからないまでもより一層理解しようと務めてくれると思いますよ。
 

まとめ

タイで英語を使って仕事をしたいという人は、バンコクのオフィスの仕事を探しましょう。
工場勤務だと英語だけを使って仕事するのは難しいです。
その場合、少しでもタイ語が出来たほうがずっと楽になりますので、タイ語を並行して勉強することをお勧めします。

ABOUT ME
でこ
バンコク在住15年。