英語学習

体験カランメソッド、、効果あるの? オンラインとの比較も。

カランメソッドってのををやってみましたよ。
まずはフィリピン留学の一般的なカランメソッドというものを経験してみました。
フィリピン留学では基本マンツーマンレッスンになります。
とりあえず一番初歩のステップはスキップして第2ステップから、、
8時間ほどやってみましたが、、、

まあ良かった(笑)です。

 
これをある人は筋トレと同じと評していましたが同意できます。
テキストを読めば誰だって理解できる程簡単な難易度なんだけど、これがぱっと口に出てこない。
まーーー出てこない。びっくりする程に。
これを繰り返し繰り返し、しつこい程繰り返してやることによって、考えなくても自然に動詞に3単元のSなんかついちゃうよと。
いわゆる英語脳を鍛えるってやつです。

ただし少し気長にやらないと効果がでないメソッドでもあります。
最低でも週に2-3日(出来れば毎日)x2-3時間を1ヶ月間程継続出来れば結構な英語脳になるんじゃないかと思います。
例えばTOEIC900点とってる人でも喋れない人って結構いますが、そういう人は圧倒的にアウトプットの経験が少ないので頭でリハーサルして語順や文法的な規則を確認すれば話せるけど、パッと言いたいことを言おうしても出来ません。
語学ってのは知識と実践の両輪があって初めて使えるものになるので実践的筋力を鍛えるメソッドとしてはカランは効果的であると思います。

ポイントはしつこさです。
カランではかなりしつこく出来るまで何度でも繰り返して口に出さねばなりません。
そして必ずフルセンテンスで、Does he has a book ? に対して No,he doesn’t.はNGで No,he doesn’t have a book. と回答します。
このちょっとウザいくらいフルセンテンスで繰り返すってのがこのメソッドの肝です。
なるほどこれは結構疲れますが、継続すれば確かな効果は出るだろうと感じます(効果4倍速というのはわかりませんが、、)。
ただし講師のレベルによって効果が大きく変わるメソッドかもしれません。
淡白な講師は駄目です。ちょっとうんざりするくらいしつこい講師がおすすめです。

またスーパービギナーはちょっときついかも。
というのも基本的にテキストを全く見ないで、講師の英語を聞き取って繰り返す、または返答するというメソッドなので文法や語彙なんかで引っかかってしまうと全く前に進まないような気がします。
文法または語彙的に理解できないと遅々として前に進まず、そして授業がつまらない >> 学習モチベーション落ちる >> 漫然と授業をこなし上達しない >> あら留学失敗。。。。なんてことになりかねませんのでご注意を。
中学レベルの文法はやってから来ましょう。
またイギリスのメソッドなのでアメリカ英語を習ってきた日本人には???って部分もあります。
些細な部分ですが、これについては少しテキストを改定してもよいのではと感じました。

さて、次はオンラインカランです。QQのオンラインを受けてみました。
さて、、、

これはあまりオンラインに向いてるとは言えないんじゃ。。。

まず講師にとってオンライン授業と対面授業はどっちが難しいといえば、断然オンラインでしょう。
特にカランはテンポが大切。講師が2回質問して、それを生徒が(基本テキストを見ず)聞き取って答えるのがカラン方式なんですがタイミングが合わずに質問と回答がかち合ったり、講師にしても助け舟を出すタイミングがどうも測りにくいようで、対面授業以上に講師のレベルに左右される授業だと感じました。
生徒にとってもただでさえカランってキツくてちょっとイライラする時があるので、新米講師なんかには大分難しいだろうなぁと感じました。
 

まとめ

カランは時間かければ効果でるよ。
どちらかといえばオンラインより対面の方が合ってるメソッド。

ABOUT ME
でこ
バンコク在住15年。