タイ生活

バンコクで簡単に酒・たばこをやめる方法

 

・わたしはタイに来てタバコをやめました。

・タイで比較的簡単に酒・タバコをやめれる理由は2つあります。

 

ただ距離をとる

例えば、あなたが何か継続して続けたい思ったとします。
「筋トレを続ける」「ブログを毎日書く」、、
なんだっていいですが、ひとつの成功の鍵はそれ自体との物理的距離を縮めることです。

距離が近づけば近づくほど成功の確率はあがるのです。

実は簡単な話で、、

「筋トレ」なら家から歩いてすぐの場所にジムがある人は、電車で通っている人よりも継続できる確率はあがるでしょう。

「ブログ」だったら、立ち上げに毎日20分かかるパソコンより、10秒で立ち上がるパソコンを持っている方が続けられると思いませんか。

逆もまた真なり、、

ということで
何かをやめたい時は、物理的な距離をとればよいのです。

その点についてはタイは非常に優秀です。
50m毎にタバコ・酒の自動販売機がある日本と違い、タイでは酒・タバコの自販機は一切ありません。

酒・タバコを買うにはセブンイレブンに行かないと行けないし
更に酒は販売できる時間が限定されていて、11:00〜14:00と17:00〜24:00の間と法律で定められています。

実際わたしもこれでタバコをやめました。
吸いたい時に吸えないのが嫌で、だったらやめてしまえと思い切って決意したら、意外に簡単に禁煙することが出来ました。
 

意外な事実、、

タイ国家統計局より、タイ国内15歳以上の2013年度の喫煙状況および飲酒状況が発表された。 それによると15歳以上の男女は合計約5480万人で、内訳は男性が2652万人、女性は2830万人となっており、喫煙率は男性が40.5%、女性は2.2%となっている。

その内『常時吸っている』と答えた男性は88.3%、女性は83.1%となっている。ここ10年の統計からみると喫煙率は若干下がっているがほぼ横ばいである。

また、飲酒率に関しては男性が53.0%、女性が12.9%で、その内、男女含め『毎日飲む・ほぼ毎日飲む』答えたのは38.3%となっている。
飲酒に関しては10年前に比べ飲酒する女性が3%ほど増えている。
一方、『一度も飲んだことがない』という男女は全体で54.5%となっている。

ちなみに、日本における飲酒率は男性が83.1%、女性が60.9%(2008年)、喫煙率は男性が34.1%、女性が9.0%(2012年)という数字が直近のデータとして公表されている。

バンコク週報より

 

タイの喫煙率が、、

日本より高いのは意外でしたが、わたしの実感としてバンコク都市部での喫煙率は低いです。
おそらくはバンコク都市部と地方では格差があり、地方での喫煙率の高さがタイ全体の喫煙率を押し上げていると思います。

またバンコク市内のレストランは、法律によりほぼ全面禁煙です。(多くの日本食レストランは有名無実化していますが、、)
タイ社会として分煙化が進んでいるので、実際の数字よりも喫煙は目に付きません。
 

タイは同調圧力が低い

また酒については、やめる際のひとつの大きな壁は周囲の無言の同調圧力です。

その点でタイが低い理由は多民族・多宗教だからでしょうか。
はたまた、単に僕が外国人で信仰心が薄いからかもしれません。

いずれにせよ単一民族・無宗教の日本と違って、タイには民族的に中華系・タイ系・タイ南部マレー系などがあり、宗教も仏教・中華系宗教・イスラム教などが混在しています。

当然、人々は自らの宗教的戒律を守ると同時に、他のそれぞれの戒律・タブーも尊重するようになり、結果「人は人、自分は自分」といったある種の個人化した社会が形成されるようになります。

実際、仕事していても「この人ムスリムで豚は駄目です」「あの人中華系で牛肉は駄目です」、、または「この人はなんだかわらんないけど酒は駄目なんです」なんてことに日常的にお目にかかるのですが、誰もそれについて深く尋ねたりしません。

みんな「まあ、人それぞれだよね。」といった感じでなんと言うか淡々としています。
 

まとめ

禁煙・禁酒したい人はタイをお勧めします。
間違いなく日本よりも簡単です。

ABOUT ME
でこ
バンコク在住15年。