タイ生活

タイ就職で成功する人、失敗する人

 

タイ人ってどんな感じなの?
タイで働いてくとき気を付けることって?

 
 

タイ人って

日本人より積極的な人達です。
親しくなる為の最初の敷居が低く、直ぐに食事に行こうとか、遊びに行こうなんて話になります。
日本人があまりに人の目を気にし過ぎるとも言えますが、タイ人全般に言えることは自分の欲望に正直で人の目をあまり気にしません
だから恋愛などにも積極的です。
喜怒哀楽など感情表現が豊かで感情抑え気味の日本社会で生きてきた我々日本人には少し子供っぽく見えることもありますが、新鮮といえば新鮮でそれにハマる日本人も多いですね。
日本なら職場でパッピーバースデーなんてケーキを持って来られたら正直言って少し引いてしまいますが、こっちでは毎日やってます。ケーキ買ってきてみんなで唄を歌って食べる。
バレンタインデー然り、灯籠流し(ローイガトゥン)然りで、イベントものは全力で楽しみます。

しかし当然彼らもただ無邪気なだけではなく、仕事でやりあったりすることもあるわけですが、問題はその後です。
そりゃ仕事してれば色々ありますので、タイ人同士だって上司、同僚または部下と気まずい雰囲気になることはよくあることですが、それを引きずる期間が日本人よりタイ人の方が静かに根深く続く傾向にあります。
しかしそれは職場としては非常に厄介で、一度そういうことがあった後、何年も引きずってその人との接触を極力避け続けるというようなタイ人を度々みかけますが、そのような職場は当然ですが上手く機能ぜずに問題が多く発生することになります。

「タイ人にとってサヌックなこと(楽しいこと)は人生で最も大切なこと」とよく言いますが、仕事でもプライベートでも彼らは常にサヌックを求めますので、同じ行動原理でサヌックでない事は排除したいのです。
日本人に比べ仕事とプライベートの境が曖昧に見えることもありますが、それも同じ理由です。

それを踏まえて、、

我々タイで働く日本人にとっては成功の鍵は如何にタイ人に動いてもらえるかになります。
それは当たり前の話で、タイではタイ人抜きでは何もまわりませんので。
前段の話で、日本人からみて一見みんな仲良しに見えたりするタイ人ですが当然そんなことはなく我々の見えない深いところで色々やってるわけですので、そのような職場の状況をよく理解しておくことが、我々日本人がタイで上手くやっていく上で非常にクリティカルな鍵になるわけです。

理解するといってもそんなに難しい話ではありません。
「元気?」「ご飯食べた?」「なんか問題ある?」なんて世間話をしに行けばいいのです。
彼ら皆は非常にオープンなので、こちらから気軽に話をしに行けばすぐに心を開いて色々と教えてくれるでしょう。大事なのはこちらから出向いて関係を構築すること、待っていても向こうからは来ませんから。
しばらく続けると「誰と誰が問題を抱えてる」とか「過去の経緯」など会社のタイ人の今まで見えなかった色々なことがわかってくるでしょう。
私は単にコミュニケーションが大切と言ってるだけですが、割にこれができない日本人が多いようです。
 

まとめ

笑顔でコミュニケーションって大事(^^)
時々キーパーソンにお菓子でも持って行ってあげればいいんじゃないかな。

ABOUT ME
でこ
バンコク在住15年。