タイ生活

意外にマインドフルネス大国なタイ、、

 

今やマインドフルネスとして世界的に流行している瞑想、、
実はタイは瞑想大国だって知ってました?

 

今や世界的に、、

流行しているマインドフルネス(瞑想)ですが、タイでは広く行われているようです。
タイの国民は大部分が仏教徒ということもあって、元々その下地があるのでしょう、瞑想は幅広い形で受け入れられています
色々な種類があるのですが、その中の1つにVipassana Meditationという種類の瞑想コースがあります。
 

Vipassana Meditation(ビパッサナー瞑想法)とは?

元々はインドで仏教の開祖ブッダが悟りを開いた瞑想方法であり、インドでは長い間受け継がれてきたのですが、いつしかその長い年月の中で瞑想法は忘れられ、ついには途絶えてしまいした。
しかし幸いなことにビパッサナー絶滅せずに、唯一ミャンマー仏教の中でひっそりと受け継がれていました。
ミャンマーの印僑の商家に生まれたゴエンカ氏は仏教徒でなく、ヒンズー教徒でしたが、偶然ビパッサナー瞑想法に出会い人生が変わりました。強い感銘を受けた彼は「これを何としてもブッダが生まれ、この瞑想法が生まれたインドに返したい」と考えて、その活動に人生の全てを捧げました。そして、ついには苦労の末インドに渡り(当時ミャンマーとインドは国交断絶しており、またミャンマー政府は一般市民にパスポートの発給すらしていなかった、、)多くのビパッサナー瞑想施設をインドにつくったのでした。
 

その結果、現在では、、

世界中に多くの瞑想センターを持つに至ったビパッサナーですが、タイはミャンマーの隣国ということもあって実に9施設もの瞑想センターを持っています
また前述のようにタイでは広く瞑想が受け入れられていることもあり、このビパッサナーのコースは大変な人気で2ヶ月先の予約まで埋まっていてる状態です。
 

宗教じゃない。

日本でもなんだか瞑想は秘かなブームのようですが、こういった種類の瞑想合宿なんていうと拒否反応を示す人は多いだろうと推測します。
日本はそれだけカルト大国だし、色々とトラウマもありますからね。
実は日本にもビパッサナーの施設は2ヶ所あるのですが、おそらく多くの人にとっては単に「怪しい宗教だろう」くらいの感じでしょう。
まあ「みんなで瞑想して幸せになりましょう」なんて広告を日本で見たら、僕だってカルトを怪しみます。
 

そんなわけで、一応ビパッサナーがカルトじゃない理由を、、

挙げておきますね。

  • コースはボランティアと寄付で運営されていて、参加者は宿泊費・食費など一切無料でコースを受け、コース終了後に自由意志で寄付を行います。
  • 仏教を基礎にしていますが、参加者の宗教は仏教徒、キリスト教徒、ヒンズー教徒など様々で、それぞれの宗教を否定することは一度もありませんでした。
  • コース終了後に向こうから何か連絡があることはありません。

 

まとめ

まぁカルトじゃないことは保証します。
また仏教っぽいですが、厳密に仏教ですらありません。
単純にブッダが悟りをひらいた瞑想法を学ぶことを目的としているのです。
実際に私はタイで10日間コースに2回程参加して体験しましたが良かったです(^^)、
その感想はまた別の機会に。
リンクは貼らないので興味ある人はググってみて下さい。

ABOUT ME
でこ
バンコク在住15年。